生きる糧

やっさんブログより

戦争で、殺しあい、傷つけあった過去を持つ国どおし。そんな心の溝をつないでくれるのは、意外とスポーツなんじゃないかな?って思います。首相とかエライ人が、何やってるのかよくわからん訪問とかして、机の上だけで話し合ってるんじゃなく。


人間一人一人の気持ちは、もっと熱くてシンプルな「想い」に動かされて生きているように思います。


私は1タレントとして、芸能活動の一環として今フットサルをしているけど、いつか国と国の橋渡しになったり、誰かの心のお役に立てたらイイナ、って思います。

 
私にとってサッカーは、タレントとして売れるための1アイテムではなく、かけがいのない生きる糧なのです。


http://www3.rocketbbs.com/402/myasuda.html


芸能人女子フットサルのスタート直後とかは、
売れるためにやビジネスのためにフットサルやる(やらされている)人も多かったと思うけど、
今では、いろんなブログを読む限り、素直に楽しんでる子が多いですね。
フットサルを通じて仲間が増えたりとか、考え方も変わったとか・・・
少なからず、何かしら得るものがあって、一回り大きくなってるんですよね。


では、おいらにとってフットサル(サッカー)って、何だろうな?
中学の頃からやってて、今でも趣味的にやっているスポーツ。
確かに上記のように仲間も増えたし、同じ話題で盛り上がることもできる。
今までの人生の中で、消すことはできないモノだし、これからもやって行きたい。
やっぱり、おいらも生きる糧の一部になってるんだろうな。


あらためて考えることが今までなかっただけに、いざ文章にしてみると思うところがあるね。
スポーツって、マジで素晴らしいんだなと再認識したよ。